浜の音楽#0023「ゲンキデルメロディについて」
【曲制作に至るまで】
今回はコンポさんと一緒に曲をつくりました。一緒に曲を作ろうって思ったのは確か僕の方からで。たしか『ブログにリンク貼って友達っぽくなったのはいいが、薄っぺらな関係でそのまんま放置してくのはなんかヤだな』みたいに思ったからだったかな。だったらいっそのこと一緒に曲つくっちゃおうと、そういう具合にコンポさんに言ったら引き受けてくれて。『晴れ晴れアンブレラ』が完成するちょっと前の出来事です。
んで、とりあえず二人の共通事項があればそれを歌に出来るなと思い、いろいろメールしてたんです。そしたらまあ、趣味・意見が合わねえのなんのって(笑)。しまいにゃ口争いもしてプンプンしてしまう始末(笑)。
んでもね、コンポさんとはそれでも一緒に曲をつくりたかったん。特に『趣味・考え方が違う人』だから、例え僕らが水と油みたいな関係でも、ケミストリー起こしたらスゲー曲が作れるんじゃないかって。そのためには、絶対退いちゃいけない。どっちかが相手の曲のスタイルにあわせたら化学反応の強さが弱まっちゃうから。退くっていうよりはむしろ思いっきりぶつかる。『最大公約数』というよりは『公倍数』を求めました。
で、いくつかのボツになったテーマを経て……。ノーナリーヴスの『ニューソウル』という曲みたいな感じの曲調が、コンポさんのメロディと僕のラップを繋いでくれるんじゃないかと思い、曲調のイメージからテーマは『落ち込んでる人もそうでない人も巻き込んで盛り上がれる元気ソング』みたいな感じはどうかと。
んでその風景をイメージしたときにゲームソフト『ロックマンエグゼ5』に登場するトードマンの技『ゲンキデルメロディ』みたいな感じがいいと思い、『ゲンキデルメロディ』という仮タイトルを付けました。(まるで癒しのメロディ♪トードマン……のとこでも言ってるやつねー。)
【1番うた】
で、いざ作詞をしようとしたとき。詳しいことは忘れたけど、コンポさんが色々忙しい時とかがあったんだっけな?んで、コンポさんのブログに『busy now』というタイトルの記事が上がってて。『忙しくてごめんなさい』みたいな文が書いてあって、それをまた勝手に僕が受け取って、『コンポさんもまた少し落ち込んでそうだ、だったらこの曲の歌詞で元気づけるアンサーをしなきゃ』と、『大丈夫 ……』みたいな具合にポジティブ方向にアンサーしました。
んでさ、今まで意見がほとんど合わなかったコンポさんに詞を見せて、僕が思い描いてたイメージと違う感じに作曲が返ってきたらまずいなという予感がしまして。どうしたかというと、『のだ☆』とか、詞の口調をオーバーな感じにして、『なかば馬鹿みたいな感じの、盛り上がる曲』っていうイメージをつけました。
あと1番に言えることは……『人混みの中でも思い出せるハズ』『いつか口にした』は、コンポさんの『30年目のコーヒー』のオマージュ。大人になっても、子供の頃の無邪気な感じを思い出して盛り上がってみようよ☆ってニュアンス。
【サビ】
『打ち寄せるサウンドの大波』は、F.O.H feat. Rhymesterの『S.E.X』という曲からの引用。ボツ案にあった『下ネタを隠す』の部分を入れてます。
【1番ラップ】
後半はコンポさんとラップのかけあいをしました。なんかそっちの方が交わってる感じがして……というより『かけあいをやってみたかった』の方が強いかな、正直。あはは。
僕がまず詞を書いてっていう具合の曲なのもあって、ラップも先に僕が詞組み立てて(あ、おおよそのリズムの取り方も。)からコンポさんにもラップ入れてもらうっていうやり方で行きました。んでコンポさんの声でラップが返って来て、僕の声とか音楽と混ぜてみたのね。そしたらまあ、なんていったらいいんだろ、うまく言葉で表せないんだけど、感動した!(笑)僕最初、コンポさん(良い意味でも悪い意味でも)模写うまいなぁなんて正直おもってたん。なんていうか、バッチリ僕の録ったラップと一緒に音程とか合わせてくれて。『やりづらかったら自分のやりやすい音程にしていい』って言ったんだけど、バッチリ模写してくれて。んでも(でもっていうと言葉悪いけど)コンポさんからのメールで『ハルカリ聞いてて良かった』みたいなニュアンスの文があって。『あー、どっちかっていったらそっちか(笑)』みたいに落ち着けた。コンポさんはハルカリもよく聞いてたみたいで、そこから来たラップの仕方のうまさなのかなと思った。んまあ、なんだかんだ言っても結果的に良い具合になってくれたようで、よかったですヨ。いぇい。
【2番】
2番は正直、替え歌みたく変えた詞だから『ここは、こういうとこにこだわりました!』みたいなのはないかな~(笑)。あ、『未来の心配や過去の失敗を今思うのは楽しいかい?』は、僕がよく思うこと。『眠れない夜』によくその『未来の心配や過去の失敗』を考えてしまってなかなか寝つけないことがあったりして。別にそこから『一緒に歌おう楽しみたいなら』というとこに繋がるわけじゃないですけど。
でも例えば夢の中じゃなくても、心配や失敗を恐れて勇気が出ないみたいな事に対しても元気を与えられたらな、みたいな思いも入れてます、しっかりと。
あ、そうだ。2番はね、最初は僕が歌をうたってコンポさんがラップやってクロスしても楽しいかなという案もあったのですが……僕がね、うまい具合の音程でね、歌えなかったもんでね(笑)うん、ちなみに『きみの雨降り~』の部分は最初は『キミのつまづき凹んでCool Downしたその心に届く歌 むしろHeat Upするこのハート』って歌詞でした。んでも僕……というかHam and egGさんがここを言うにあたって、なんていうか、Ham and egGラップの中に英字はあまりいれたくないので(ラップって英語いれると歌より『ちゃんと日本語でやれよ』感が出るし、ラップにこだわってる人がそれやるのはちょっとあれかなと思い)、今の歌詞にしました。
【ラストサビ手前(Cうた・ラップ)】
Cうたのコンポさんパート(制作時のブログ内用語でいう『CのC』)の歌詞は……あ、いいや。ここは言わないでおくよ、あえて。あはは。あ、はなさん。おかげで助かりました、ありがとう。もちろん、『このアトリエで』は、山崎まさよし『アトリエ』が元ネタです。コンポさんには変に意識しちゃうと悪いんで元ネタは言わないで作曲してもらいました。あ。あと、ここのラップにも『ナチュラルハイ』とか何とかって下ネタニュアンスな歌詞も入ってますよ。あはは。
【合作】もちろん、自分が自分がだけじゃないですよ。ちゃんと得るものもありました。誰かと一緒に曲つくるって、なんていんだろ。楽しい!コンポさんとは意見が合わない部分があっただけに、良い意味で『自分が思ってもみなかった方向から、意見が来る』みたいなのがいっぱいあって。普段ひとりで作ってる時じゃ絶対出ないようなこだわり所やアイディアがあったりして、もう……。『二人でやれば、苦手な箇所があればお互いにカバーできる可能性がある』みたいな感じに思いました。僕がわかんないコードとか音色だとか。逆にコンポさんがわかんなくて僕が……ん?何かあったっけか?(笑)んー……あ、『だだだだ』のやつは僕の案(笑)
あとね、コンポさん作曲うめーんだわ(笑)僕が下手なりにつけた詞……というか言葉に、メロディを入れてくれたんだけど。コンポさんの声で僕の言葉が返ってきたとき、『すっげ~~~』って思った。ほんとにほんとに。あれだけわかりあいにくかった仲なのに(笑)、しっかりとニュアンスとってくれて。もちろんそれだけじゃなく、『明らかにコンポさん作曲より浜詞の方がクオリティ低いじゃねーか』って、コンポさんすげー頑張ってるな……というか詞のカバー(フォロー)うまいなーと感じましたよ。んでさ、一緒に曲作るってのもあって、(サンプリングの案もあったし)コンポさんの曲聴きまくったんよ。すげーんね、コンポさん(笑)さっきからすげーすげー逆にうるさいけど(笑)、僕の言語能力じゃコンポさんの上手さはうまく表現できないよっ。(笑)
【その他】
クラップ(手を叩く)音。ここは意外かもしんないけど、個人的には超ゆずれなかった部分。ゲンキデルメロディですもん、色んな人に参加してもらって元気になってもらいたい。同年代の人もそうだし、もちろん子供からお年寄りまで。だから誰でも参加できるように、単調な手拍子を入れました。誰でも入って良いんだよってメッセージは、こんなところにも隠してあります。
とある部分の話。出だしの『自由に描くまるで落書き』がここのキーワード。『しばりなんかなくして自由に楽しんじゃえ♪』みたいな感じにラップしてます(笑)。メールしてたときにコンポさんが好きだって言ってた熊木杏里、ボツになってしまった『メロディロボットと宇宙人』案、宇宙人のことを調べるということをきっかけに読んだ『涼宮ハルヒ』シリーズ……あとリリックは書いたんだけどボツになってしまった案『地元』……無駄にしたくないって思いもあってここに詰めました。勝手に(伝わらない)伏線回収です(笑)。なんか余計なのも回収してますが、そこはまあ……『自由に描くまるで落書き』ですよ(笑)。
今回はコンポさんと一緒に曲をつくりました。一緒に曲を作ろうって思ったのは確か僕の方からで。たしか『ブログにリンク貼って友達っぽくなったのはいいが、薄っぺらな関係でそのまんま放置してくのはなんかヤだな』みたいに思ったからだったかな。だったらいっそのこと一緒に曲つくっちゃおうと、そういう具合にコンポさんに言ったら引き受けてくれて。『晴れ晴れアンブレラ』が完成するちょっと前の出来事です。
んで、とりあえず二人の共通事項があればそれを歌に出来るなと思い、いろいろメールしてたんです。そしたらまあ、趣味・意見が合わねえのなんのって(笑)。しまいにゃ口争いもしてプンプンしてしまう始末(笑)。
んでもね、コンポさんとはそれでも一緒に曲をつくりたかったん。特に『趣味・考え方が違う人』だから、例え僕らが水と油みたいな関係でも、ケミストリー起こしたらスゲー曲が作れるんじゃないかって。そのためには、絶対退いちゃいけない。どっちかが相手の曲のスタイルにあわせたら化学反応の強さが弱まっちゃうから。退くっていうよりはむしろ思いっきりぶつかる。『最大公約数』というよりは『公倍数』を求めました。
で、いくつかのボツになったテーマを経て……。ノーナリーヴスの『ニューソウル』という曲みたいな感じの曲調が、コンポさんのメロディと僕のラップを繋いでくれるんじゃないかと思い、曲調のイメージからテーマは『落ち込んでる人もそうでない人も巻き込んで盛り上がれる元気ソング』みたいな感じはどうかと。
んでその風景をイメージしたときにゲームソフト『ロックマンエグゼ5』に登場するトードマンの技『ゲンキデルメロディ』みたいな感じがいいと思い、『ゲンキデルメロディ』という仮タイトルを付けました。(まるで癒しのメロディ♪トードマン……のとこでも言ってるやつねー。)
【1番うた】
で、いざ作詞をしようとしたとき。詳しいことは忘れたけど、コンポさんが色々忙しい時とかがあったんだっけな?んで、コンポさんのブログに『busy now』というタイトルの記事が上がってて。『忙しくてごめんなさい』みたいな文が書いてあって、それをまた勝手に僕が受け取って、『コンポさんもまた少し落ち込んでそうだ、だったらこの曲の歌詞で元気づけるアンサーをしなきゃ』と、『大丈夫 ……』みたいな具合にポジティブ方向にアンサーしました。
んでさ、今まで意見がほとんど合わなかったコンポさんに詞を見せて、僕が思い描いてたイメージと違う感じに作曲が返ってきたらまずいなという予感がしまして。どうしたかというと、『のだ☆』とか、詞の口調をオーバーな感じにして、『なかば馬鹿みたいな感じの、盛り上がる曲』っていうイメージをつけました。
あと1番に言えることは……『人混みの中でも思い出せるハズ』『いつか口にした』は、コンポさんの『30年目のコーヒー』のオマージュ。大人になっても、子供の頃の無邪気な感じを思い出して盛り上がってみようよ☆ってニュアンス。
【サビ】
『打ち寄せるサウンドの大波』は、F.O.H feat. Rhymesterの『S.E.X』という曲からの引用。ボツ案にあった『下ネタを隠す』の部分を入れてます。
【1番ラップ】
後半はコンポさんとラップのかけあいをしました。なんかそっちの方が交わってる感じがして……というより『かけあいをやってみたかった』の方が強いかな、正直。あはは。
僕がまず詞を書いてっていう具合の曲なのもあって、ラップも先に僕が詞組み立てて(あ、おおよそのリズムの取り方も。)からコンポさんにもラップ入れてもらうっていうやり方で行きました。んでコンポさんの声でラップが返って来て、僕の声とか音楽と混ぜてみたのね。そしたらまあ、なんていったらいいんだろ、うまく言葉で表せないんだけど、感動した!(笑)僕最初、コンポさん(良い意味でも悪い意味でも)模写うまいなぁなんて正直おもってたん。なんていうか、バッチリ僕の録ったラップと一緒に音程とか合わせてくれて。『やりづらかったら自分のやりやすい音程にしていい』って言ったんだけど、バッチリ模写してくれて。んでも(でもっていうと言葉悪いけど)コンポさんからのメールで『ハルカリ聞いてて良かった』みたいなニュアンスの文があって。『あー、どっちかっていったらそっちか(笑)』みたいに落ち着けた。コンポさんはハルカリもよく聞いてたみたいで、そこから来たラップの仕方のうまさなのかなと思った。んまあ、なんだかんだ言っても結果的に良い具合になってくれたようで、よかったですヨ。いぇい。
【2番】
2番は正直、替え歌みたく変えた詞だから『ここは、こういうとこにこだわりました!』みたいなのはないかな~(笑)。あ、『未来の心配や過去の失敗を今思うのは楽しいかい?』は、僕がよく思うこと。『眠れない夜』によくその『未来の心配や過去の失敗』を考えてしまってなかなか寝つけないことがあったりして。別にそこから『一緒に歌おう楽しみたいなら』というとこに繋がるわけじゃないですけど。
でも例えば夢の中じゃなくても、心配や失敗を恐れて勇気が出ないみたいな事に対しても元気を与えられたらな、みたいな思いも入れてます、しっかりと。
あ、そうだ。2番はね、最初は僕が歌をうたってコンポさんがラップやってクロスしても楽しいかなという案もあったのですが……僕がね、うまい具合の音程でね、歌えなかったもんでね(笑)うん、ちなみに『きみの雨降り~』の部分は最初は『キミのつまづき凹んでCool Downしたその心に届く歌 むしろHeat Upするこのハート』って歌詞でした。んでも僕……というかHam and egGさんがここを言うにあたって、なんていうか、Ham and egGラップの中に英字はあまりいれたくないので(ラップって英語いれると歌より『ちゃんと日本語でやれよ』感が出るし、ラップにこだわってる人がそれやるのはちょっとあれかなと思い)、今の歌詞にしました。
【ラストサビ手前(Cうた・ラップ)】
Cうたのコンポさんパート(制作時のブログ内用語でいう『CのC』)の歌詞は……あ、いいや。ここは言わないでおくよ、あえて。あはは。あ、はなさん。おかげで助かりました、ありがとう。もちろん、『このアトリエで』は、山崎まさよし『アトリエ』が元ネタです。コンポさんには変に意識しちゃうと悪いんで元ネタは言わないで作曲してもらいました。あ。あと、ここのラップにも『ナチュラルハイ』とか何とかって下ネタニュアンスな歌詞も入ってますよ。あはは。
【合作】もちろん、自分が自分がだけじゃないですよ。ちゃんと得るものもありました。誰かと一緒に曲つくるって、なんていんだろ。楽しい!コンポさんとは意見が合わない部分があっただけに、良い意味で『自分が思ってもみなかった方向から、意見が来る』みたいなのがいっぱいあって。普段ひとりで作ってる時じゃ絶対出ないようなこだわり所やアイディアがあったりして、もう……。『二人でやれば、苦手な箇所があればお互いにカバーできる可能性がある』みたいな感じに思いました。僕がわかんないコードとか音色だとか。逆にコンポさんがわかんなくて僕が……ん?何かあったっけか?(笑)んー……あ、『だだだだ』のやつは僕の案(笑)
あとね、コンポさん作曲うめーんだわ(笑)僕が下手なりにつけた詞……というか言葉に、メロディを入れてくれたんだけど。コンポさんの声で僕の言葉が返ってきたとき、『すっげ~~~』って思った。ほんとにほんとに。あれだけわかりあいにくかった仲なのに(笑)、しっかりとニュアンスとってくれて。もちろんそれだけじゃなく、『明らかにコンポさん作曲より浜詞の方がクオリティ低いじゃねーか』って、コンポさんすげー頑張ってるな……というか詞のカバー(フォロー)うまいなーと感じましたよ。んでさ、一緒に曲作るってのもあって、(サンプリングの案もあったし)コンポさんの曲聴きまくったんよ。すげーんね、コンポさん(笑)さっきからすげーすげー逆にうるさいけど(笑)、僕の言語能力じゃコンポさんの上手さはうまく表現できないよっ。(笑)
【その他】
クラップ(手を叩く)音。ここは意外かもしんないけど、個人的には超ゆずれなかった部分。ゲンキデルメロディですもん、色んな人に参加してもらって元気になってもらいたい。同年代の人もそうだし、もちろん子供からお年寄りまで。だから誰でも参加できるように、単調な手拍子を入れました。誰でも入って良いんだよってメッセージは、こんなところにも隠してあります。
とある部分の話。出だしの『自由に描くまるで落書き』がここのキーワード。『しばりなんかなくして自由に楽しんじゃえ♪』みたいな感じにラップしてます(笑)。メールしてたときにコンポさんが好きだって言ってた熊木杏里、ボツになってしまった『メロディロボットと宇宙人』案、宇宙人のことを調べるということをきっかけに読んだ『涼宮ハルヒ』シリーズ……あとリリックは書いたんだけどボツになってしまった案『地元』……無駄にしたくないって思いもあってここに詰めました。勝手に(伝わらない)伏線回収です(笑)。なんか余計なのも回収してますが、そこはまあ……『自由に描くまるで落書き』ですよ(笑)。
コメント
[コンポ]
浜ちゃん 今回はありがとね
ケンカなんかしたっけ?
オレは全然怒ってなくて 浜ちゃんだけイライラしてたか(笑)
確かに見事にバラバラだったね…
でもね 二人の共通点はあるよ
「噛み合わないからといって敬遠しない」
っていう凄いのか馬鹿なのか分からない考え方!
この思考がなかったら GDMは完成してないよ
ケンカなんかしたっけ?
オレは全然怒ってなくて 浜ちゃんだけイライラしてたか(笑)
確かに見事にバラバラだったね…
でもね 二人の共通点はあるよ
「噛み合わないからといって敬遠しない」
っていう凄いのか馬鹿なのか分からない考え方!
この思考がなかったら GDMは完成してないよ
[浜]
コンポさん。
どうも~。
わはは。ケンカというか……え、自分だけ?(笑)
うん、その退かないところが今回のミソだったと自分も思う。
どうも~。
わはは。ケンカというか……え、自分だけ?(笑)
うん、その退かないところが今回のミソだったと自分も思う。
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